事態の好転を祈る

 午前、教会。午後小休止の後、運動不足を実感し、T子さんとともに散歩。4960歩。そのあと、ほっとしたところに、近所のK子さんが、S子さんと一緒にいらして、入院したN子さんのところに行ってきたこと、新聞と郵便物が溜まっていたこと、自分たちが入り口を見つけて玄関の中に押し込んできたことなどを報告。民生委員よ何をしてる! といいたかったようにも。しかし、一旦は親族にバトンタッチしたわけで、それを、あなたの責任だ、と言わんばかりなのは解せない。やはり年末は苦しいまでに疲れていたし、人は、もう病院に収容されたのだから、命の心配はないわけなのだ。帰られてから、正直なところ不愉快だったが、気にしないことに。

 何れ民生委員は私の力では無理というのが実感。来春引退予定でよかった。

元旦早々、とんだことだった。事態の好転を祈る。