説教の下書き

午前は、10時半に間に合って、一時期アルバイトをしていた会社のOさんに、書類上のことで訪問。みなさんが揃っていて、簡単な書類作成と短時間のお茶のみだった。その後で郵便局に寄り、動物いのちの会とユニセフ、北の文学維持会員としての送金。ユニセフは月々以外の出費だが、ほんとうはすくないのだろうが、これぐらいで。

その後は、T子さんが、びっくりドンキーに行きたいといっていたので、主人が昼食は珍しく外食だというので、前潟のドンキーにお連れする。混んでいて、こんな雪の日によく出かけてくるものと意外だった。

夜は、7時からオペラ講座。これは主人が運転する。いま止んでいる雪が、また降るかもしれない。大いに学びになる講座だが、願わくは、昼にやってくれたなら、できるなら夏場にと思うのだが、言い出せる分際ではない。

くれぐれも誤解をまねかぬように、人の迷惑にならないようにせねばならない。帰宅は9時ごろになるだろう。

午後からは、説教の下書きをした。これで、このクリスマスの繁忙を何とか乗り切れるだろう。