神が力をくださる

 午前は、地区のサロン。10時半。検診の予定だったが、日程のやりくりのために変更。10時45分ごろに駆けつけ。1時半ごろ帰宅。塗り絵だったのだが、芸術的だと数人から褒められる。昔何十枚もの紙芝居をぬっていたが、その感覚がまだ自分の中にあったのだ。

 午後は、主人が仮病ではなく、いま腕やひざが痛いので、8本のタイヤを小屋にしまう。猫車で一本ずつ運んで簡単なものだった。何でも工夫とやり方次第だと思う。大変だ大変だと思うのは、やり方が悪い、要領が悪いからなのだ。周りをすこし片付ける。

 

 長橋台の彼女に迷ったがクリスマスカードを書く。

 

 別ブログ、誰かの事を書くと、必ずその相手に、悪戯メールが送られているのを直感。これはもう数か月まえから気づいていた。そういう事ができるのは一人しかいない。しかし、神はわたしに力を与えてくださる。私はたいしたものではないが、神の怒りが私を覆い、神が生き抜くための、勝ち抜くためのかどうかはわからないが、生き抜くための力をくださる。それが私にはわかる。