おまもりください。

きのう会合でAさんに、文芸誌をやめる相談をしたところ、文芸責任者が、いま事情があることを聴き、そのような重大な時に、やめたいなどと追い打ちをかけるような真似はできないとも思ったが、やめるのを長引かせると長引かせた分だけ、自分のプラスにはならないという気もしている。そもそも団体に加入するということ自体が、自分には合わなかったともいえる。

 

きょう息子がタイヤ交換にきたようだ。主人がコーヒーを淹れたり、ケーキをだしたりしたらしい。みかんを持って行ってもらったようだ。庭先で自分でタイヤ交換をしたらしい。自活できているので、心配はないけれども、仕事がきついのを思うと案じられる。かなりまじめにやっている。

 

教会、午後からトーンチャイム練習と、掃除。会員が少なくなり、負担が増えた方も。私はスリッパの底を拭くことと、みなさんのカレーの食器を洗った程度。

スーパーに立ち寄り、生の魚を買って、3時半過ぎに帰宅。その時に次男が来たことを聞いたのだけれども。

 

明日は長男がアメリカに発つ。旅程が守られるとよいが。長男は、大震災のときにも、不思議にはやく帰ることができたので、帰宅困難者には入らずにすんだのだった。こんども守っていただきたいものだ。