生かすために

またまた26日分。夜7時過ぎ、もうきょうは何もないだろうと思っていたところ、電話が。「救急車呼んでください」。地域の方だ。よっしゃ出番。

救急車に同乗。救急センター帰宅10時。ああ、やっと死んだ方のためでなく、生きている方を、生かすようにすることのためにお役に立つことができた。よかった。

主人に迎えに来てもらって、自宅の駐車場に車を入れていた時に見えたのは、警官に両脇を抱えられた人の影。あ、あの方だ。なんということか。