人を見くびったことはない

午前は、原稿を一旦仕上げる。午後になったらもう一度確認と後は家の仕事。主人は畑、そして午後は水泳とトレーニング。

 

原稿が一応書けたことに感謝。

 

夕方、文章教室の事務局から、受けた人には、文士劇のリハを見せますという電話が。

ことしの初めごろは、今年こそは見ようと思っていたのだが、あまり乗り気ではなくなり忘れていた。しかし、見るチャンスを下さることには大いに感謝。

 

息子が海外に。準備もあるだろうに。老婆心が動く。

 

夕方には調査票を一軒受け取りに行った。それから9時ごろまで、ぼつぼつと調査の整理。提出は明日。

 

神に従ううちは、書く力もお与えくださると信じる。

人を見くびったことはない。しかしそう誤解されたことは多々。なぜだろう。自分ほど差別感を持たないものは無いとさえ思っているのだが。