気持ちが休まる

私の文学の試作品などは誰にもしられることなく終わるかもしれない。また知ってもらうほどのものでもないかもしれない。自分がどの程度で、どの位置にいるのかもわからない。県の芸術祭賞を取ったレベルがいくつかあるといった程度。執着も薄れている。

 

きょうは教会まで主人が送ってくれた。バスで行こうと思っていたのだ。帰りは、歩いて帰ろうと、急ぎ足であるいていたところ、教会のYさんが後ろから来て、乗せてくれた。午後、この機会にしき蒲団も買ってしまおうと某デパートへ。売り出し期間中がいいだろう。一つは息子に発送する。やっとすっきりとした気分。

 

月曜は何だったろう。体育の日。連休なのだ。

 

息子がメールで送ってくれた賛美歌を聴きながら書いている。気持ちが休まる。