光はあるさ

1日は、何から始まったか。午前の読書しながらの洗濯、片付け。11時ごろから市の関係の仕事、これが午後2時まで。それから食事を出して、また市の書類関係に目を通して、一休みしていたところ、救急車の音。立場上、駆けつけると、地域のある方に異変あり。救急車、パトカー、消防車各1台路駐。名乗ると、立会人として写真を求められる。ともかくも助かりそうなのでほっと。

 

いま夕刻の5時半。気圧のせいか後頭部が重いが、ともかくも明るいことを考えることに。延々と咲く明るいヒマワリ。雲を突き抜ける光。そう、光はあるさ。