神に期待

23日は、朝からなにやかや動いていた。家事一般。地域の方から、タクシー券のことで電話依頼あり。市の担当に電話で解決。午後、民協のサロン動員。3時まで。この時間帯、36℃以上になっていたようだ。どこか涼しいところで、いくら何でも北海道の子たちのノートを読まねばと、バイクでも図書館は遠く感じられ、仕方なく某製菓店の2階にある喫茶へ。そこで2時間かけて、コメントを張り付けていく。スーパー経由で5時半帰宅。

 

さて、金曜は、朝は息子の迎え。自宅にはいたが、暑くて仕事らしい仕事はせず。教会の北上のTさんのお母さん亡くなる。25日の葬儀だが、みなで日を改めてうかがうことに。

 

盆と言い、冠婚葬祭といい、宗教を重複させると、両方やらねばならない。いまにして、キリスト教が定着しにくい理由の一つがわかる。

 

今朝は朝市に。果物など。

小説教室、最後の講座はキャンセル。文学の会もキャンセル。11時には大曲に出かけるが、自分たちが濡れるのは,ある意味たいしたことがない。この花火大会が流れた場合の現地の主催者側の痛手は大きなものになるだろう。さりとて、人名優先。いまけっこう激しくふっているが、天気の回復をいのる。

それにしても、花火好きの息子。家族4人で出かけるのは久しぶり。あとは神に期待する。