人の悲しさ

7日(火)、この日は、原稿提出日、それが、パソがトラブル。こんなときはいつもオチツケ!そして冷静に、とりあえず、手段方法も検索できないので、遅くならぬうちに手書き。原稿2枚をけっこうささっと書き上げて、主人が帰るのを待って、主人のパソを借り、打ち込み、写真をスキャンして、夕方には社に送信。ほっとして夕食準備。そのあと、難なくトラブルは解決。

 

8日(水)午前教会。午後、3軒となりのT子さんが待っているなと気がかりになり、誘って前潟イオンへ。

9日、きょう、事故処理が終わったとほっとしたところに、、きのう保険屋から電話。ちょっとした打ち身で、3回湿布を出してもらったとか。治療費は全労済で出すというが、きょう、川徳からお見舞いを発送。お見舞いはがき、主の祈りのハガキにする。

ジュンク堂へ注文の本を引き取る。ついでに川徳5階のギャラリーを除く。まあまあの絵。

民生関係の証明事務一件、片付ける。

バイクは便利、しかし、いつまでこの重量を操ることができるやら。

別なTさんから電話。弟さんが自殺なさったらしい。自殺ほう助があったのではないかという彼女の推理。警察には話したのだとか。金のない退職男性が、いまは妻にいじめられるか、夫が暴力にはしるのだとか。金がないから粗末にするなど、まったく何ということだ! しかし、神の観念のないところには、どのようなこともありうるのかもしれない。悲しい世の中、人間の悲しさだ。