息子たちをお守りください

明日中に提出原稿を書かねばならない。きょう暑くなったらどうしようかと思っていた。原稿書きは調べものとは違う。やはりPCを必要とする。図書館に持ち込むには大きすぎるのだ。しかし、これは私にとっては奇跡、目覚めると雨が降っていた。気温は低く、といっても28℃だが、6時ごろには晴れた。歩かなければ。体力をなくしては元も子もない。歩くことにし、6時10分に出発。ラジオ体操に間に合う。帰り中の橋のところで、野菜売りのおばさん。ことしもナスとトウモロコシを持ってきていた。

28度前後なので、自宅で原稿書きができた。ポットの植え替えをしてから、10時に始め、気づくと12時だった。形ができた。これさえできれば、あとは多少別なことをしても、明日にはだせるだろう。午後は3時ごろまで草取り。涼しいと作業がしやすい。3時から5時まで原稿書きの続き。あとは明日公正に気を付けるだけでOK。5時に夕食準備を始めたところに次男、通販の品を取りにくる。夕食をすすめる。帰りに送った時、ああ、誕生日に手紙に書いたことは、心に届いているなと思った。次男は神に救われている、そう思った。この次男のことを思うとき、私はいつも神を思う。

主よ、息子たちをお守りください。

きょうも一日が終わる。