どでかい一冊

きのうは文学の会が終わったあと、Aさんとちょっと話す。彼女はどう思ったか。彼女の進言で、対応を改めることに。

 

きょうは午前教会。午後は、洗濯を終えて2時になっていたが、このままだとまた時間を空費してしまうことを恐れ、市立図書館へ。何と、県立にはない参考資料となる著作が見つかり、来てよかったと。5時閉館。A4判、暑さ10センチのどでかい書物を一冊借り受け。8月4日が期限ですとくぎを刺されて、それは無理です、と心の中で答える。表向きは「はい」。

即夕食支度。ひと風呂浴びて、備忘録をつけるうちに、もう9時になろうとしている。図書館に行かなかったなら、ほんとうに無意味な一日になりそうだった。

 

神に仕えるイコール必ず教会に行くということではない気がする。

何も遊んでいるわけではない、自分の仕事をじっくりすることも、神に仕えることではないかと思われるが、異論百出となるか。