スッポカシ

午前は、文書を各戸に配布してあるく。午後は長橋台の友人訪問。何とこれが、午後5時半まで。彼女の一生分のはなしをお聞きした実感だった。帰途、北山給油所でガソリンを入れて帰宅6時ごろの帰宅となった。一度は彼女をすっぽかしてしまい、絶交状が届いたこともあったが、また復活、つきあいが続いている。このスッポカシの前科のゆえに、彼女には頭があがらない事となっている。

言い訳がましいのだが、一つのことに没頭してしまうと、予定を忘れてしまうことがある。予定がある日には、もう何かを始めないで、予定のための準備状態でいることが安全なようだ。