お香典準備

4時に目が覚め、きょうが祭日であることを忘れていた。じっくりとした読書もしないまま、家事だけで終わる。昼過ぎであったか、Aさんから電話、文学仲間の関係者が亡くなられ、お香典の準備が要る。忘れないようにしなければ。

 何をしたかの実感もなく一日が終わろうとしているが、きょうは一日家の中だなと思っていたところ、主人が楽器を鳴らすというので、買い物にいくべくT子さんを誘う。私の誘いを待っていてくださる。5時帰宅。