不出来

なにか、原稿書きモードにならず、締め切り迫るも、ただ、年表のような打ち込みのみ。午後からやっと何とか気分が乗ってきたかの矢先、電話、実は管理人が無断でマンションの部屋に入っていたというはなし。所属する学会にそのことを話し、一もめしたとのこと。管理人が無断で居住者の部屋に入るのは、昔からよく聞くはなし。終わって石油タンクの給油があり、夕刻迫って、Kさんが生活クラブのカタログを持ってきてくださり、N夫人がことし初に見えた。どれも楽しく有難い。

夕食後にまた視点を変えて書き始めるが、今回は不出来。こんど書く項目がよく知った事だとタカをくくっていた自分を悔やむ。今回は間違いなく不出来になるかの予測。