友人は教会で、バッハのようにオルガンを

14日はサロンのクリスマス会。今回は司会も別な方に頼んだ。硬い私は、茶話会などの司会には向かないと思ったからだ。それが正解だった。あと一年したら、役員を代わってくれないかと、ある方にお話ししてみると、即座には断らなかったので、或いは代わっていただけるかもしれない。こんどの任期が終わる前に再度プッシュだ。それにしても、あと2年。いいとしになっちゃうなと思う。

主人はテニスと水泳だ。

夕方、きのうバイトしたOさんに電話してみると、まだ仕事が片付いてはいないという。あすの午前中は手つだえると伝える。

 

15日午前は、9時半に間に合ってバイト。12時終了。14時ナナックで高校時代の同期生のOさん、Oさんといっても、こちらはM・Oさんのほうだが、本をかりるために待ち合わせる。1時間半ほどおしゃべりして帰途についたが、自分のことよりも、彼女のはなしを聞くべきだったと後悔。自分のことばかり喋ったところで、自分の蓄積にはならない。これから教会のオルガンの演奏をするといっていた。

魚を買うなどして4時半に帰宅すると、もう主人が帰っていた。すこし部屋を片付けて夕食の準備をする。