メリハリのない主婦という仕事

午前中は、地域の仕事。いくつかの町を束ねた地区の行事への参加希望を取って歩いた。

午後はスーパー銭湯

読書なし、原稿書きなしの何ともしがない一日となる。

図書館に行けば、一つ、二つは何かを拾って帰れる。しかし、家にいると、家まわりを掃かなくちゃ、草が生えてる。掃除機を、洗濯を、あ、食事を出さなくちゃと、結局、いくらやっても終わらないことに目が行ってしまうのだ。