同期生と歓談

  5時半に起き、散歩。きょうは教会は閉まっていた。きのうはカギのかけ忘れだったのかなと思った。途中のコンビニでタイムス紙を買う。公園で開いて読む。この連載がなくなれば、あとは何も仕事はないなと。そうなったら、それこそ、今まで調べたネタをもとに小説でも書き投稿することも考えたい。

 

朝に主人が「きょうの予定は?」。毎朝この質問から始まる。「2時に高校の時のO さんとKさんとkデパートで会合」と私。

今朝は可燃ごみの日だったので、外回りも掃いて、ぶどう棚の下に落ちている枯れ葉や蔓、葡萄も集めてゴミ集積所に。10時に主人がコーヒーを淹れてくれた。ナスタチウムや名は何というか、赤い花の群生がこの時期庭を華やかに見せてくれる。この秋には何としてもカサブランカの球根を30球ぐらい植えたい。来年香りと花とを縁側でコーヒーを飲みながら眺めたい。

 

 3人でデパート近くの喫茶店に落ち着く。本の貸し借りをしているふたり。そして他の本を読むゆとりのない私が、ふたりが勧める随筆をその場でざっと目を通す。そうか、こんな本を読んでいるのかと思いながら。それにしても、Kさんの体形の変わりようにびっくり。本人はさほど気にはしていないよう。人間ドックで異常なしなのだという。

 

主人が7時帰宅。ちょっと遅いので心配したが、テニスのあと水泳をし、800メートル泳いだのだそう。

 

夜、T県にいる弟から電話。教会の様子を聞かれる。また来年の従弟会には残念だが参加できないとのこと。

また頭痛がするといっていた長男に電話をしてみる。とりあえずは元気そう。