文學の会の会合

19日の18時ごろ、茨城、千葉で震度4.地震があるたびに、やや、南海トラフが来たか、と身構えさせられる。息子たち大丈夫かな、姉、弟家族、友人知人、同級生も大丈夫かしらんと思う。みんなみんな無事でいてよね。

 

きょうは文学の集まりがあった。見た目20㎝はある積雪。除雪車の通った後の道を徒歩で会場に。遅れて手術入院したYさんも駆けつけてくれた。それと、きょうは、代表Aさんからの案内をもらったからとかで、Nさんも初参加。体の痛みがあったKさんもいらした。全員がそろった。お茶の買出しをTさんが手伝ってくれた。一時は参加すること自体がしんどく思われたこともあったが、今は、自分がこの中でどのようにお役に立てるかを考え、できるうところを担っていきたいと考えている。

 

主人が所属している文学の会、全国3位入選を果たした方の作品が、かの地のラジオで朗読され流されているということで、主人が熱心に聞いていた。そして自治会の事では頻繁に動き回っている。連絡しに行ったり印刷に行ったり、物事の交渉に行ったり、書面を作成したり。7年間も。

 

のこすこれからの時間で本を読みたい。今夜も氷点下7度になるらしい。