一日中、雪。民生として配らなければならないものがある事、新年会の連絡に20人をまわらなければならないことを思うと、なにか首の後ろが重くなっている。しかし、こうしてはいられないと立ち上がって、連絡用のメモを作成。午前は2時間打ち込み。これが小説…
きのうは月曜日、そう、書かないでいると、きのうという時間さえもなかったかのごとこになるのだ。記憶からの抹殺ではないけれども、記さなければ無いと同じという側面もないではない。 気圧のせいか、なかなか体が軽く動かない朝だった。だいたい日曜日はい…
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