吟味

 教会の方々は、もういいから、それぐらい世のなかじゃゴマンといるんだから、と言いたくなるほど、自分が罪を犯した、イエス様には喜ばれないと悔い改めお祈りをするすがたがある。しかし、これがキリスト者のかんぜんなのだなと思う。人間に失敗はつきもの、しかし必ずこれではいけないと神の前に許しを求め祈る。

 こういった人たちの欠点、失敗をあげつらい、笑いものにする輩がいるが、今ははっきりとこう思う。基本的には善人である人をあげつらい痛めつける者はみな悪党であると。

 善人である方の能力を嗤い、誹謗中傷するものはみな人でなしであると。

ただ、そういう方にもこれまでの人生経験があり、もしかすれば、自分が痛めつけられたという人生を送ってきているかもしれないので、一概にはいえないが、自分の能力を過信し、自分の力を過信して、ひとを見くびる輩、立場を利用して悪戯をするような輩に対しては、やはり黙ってはいられないというのが正直な心境だ。

 ただ、この見解に間違いがないかどうかは、冷静に吟味する必要があるだろう。

地域行事で9時から

別ブログの私がリンクした先に、投げ込んで、決してつながらないようにしている者がいるのを覚える。

 

午前は地域行事、餅つき大会、9時に間に合って、帰宅は3時近くだったろうか。疲れたという実感はないが、すこし休んだ方がいいと判断。横になる。

夕方、4時半主人が水泳から帰宅。手足、腰の痛みがぶりかえさないとよいが。

あとは原稿書き。

変える

「〇〇〇が携帯を変える、こんど」

脈絡なく浮かんだ言葉。携帯といっているが、スマホのことかもしれない。

よく犯人がまえに使っていた携帯番号で悪さをし、それがばれないように変えることがあるが。紛失したから変えるというのではないだろう。

 

と、一応書き留める。たとえそれが何であれ。

 

9時といえば、書き始めているのもわかる。

みな神が教えてくれる。

見えなくとも見えるように教えてくれる。

こんばんはスキヤキ

5日分。終日自宅。資料読み。帰省息子の食事やらなにやら、あまりに忙しそうなので、サポートしなければと。夕方、4時ごろか、すこし歩かねばと近くのスーパーへ。目的もなしに歩けない気が。5時帰宅。

忘れてはならない正誤表。かなり新聞に書いてから、図書館員に「あ、ありました」と渡された小冊子ほどの正誤表、卒倒しそうだった。これまで書いた項目に該当はなさそうなのでホッと。

この日、初めてブログに動画をアップ。

ついでに、6日、今朝、7時前に、こんどはFacebookにのせられるように、パソに訊くと、すぐにわかった。とにかく能率をアップしなければ。

きょうも長男は人と会っている。何と忙しいことだろう。

滞在もきょうまで。こんばんはスキヤキ。

生き抜こう。かの地に行く日まで

はやくも4日。午前は10時ごろに小姑さんが来る。

午後は盛岡駅に長男を送りがてら図書館へ。恐らく閑散と、と思いきや、けっこう椅子もふさがっていた。重い本ばかりなので、郷土コーナーの席は使わない。一テーブルに3、4人いる感じ。女性だけのテーブルを選んで椅子につく。貸出禁止の本の最後部分を、手際よくコピー。手際よくというのは、なぜかは知らないが、以前より能率がよくなったという感じが。

今は庭仕事がないために、その分力が温存されているかもしれない。

4時半ごろに帰宅。長男は知り合いと外食し20時帰宅。

すこし眠かったが、いままた平常に。説教おこしが気になるが、はたまた、預かっているお話の本を何とか人にも見せられるように打ち込みたいと思うが、余力がない感じ。

文芸誌の方、どうしても原稿を書く気にはなれない。なんというひどい仕打ちだろう。書けないというよりは、書こうとすると暗澹たる気分になり、先に進まないのだ。知ってゐながら、連載の事を載せなかった。それがどんなにひどい事であるかを彼女はわかっていながら載せなかった。自分に益となる人物に載せないように言われたからだろう。

フェイスブックも、顔写真通りの人間が見ているとは限らない。人の携帯やスマホを持ち主になりすまして使っている場合があるのだ。以前は疑いもしなかった多くのことが疑念と変わってしまった。しかし、生き抜くのだ。自分で自分を励まして、神により頼んで生き抜くのだ。

けさ心に通ったことばは、「あなたの道を主に委ねよ」

熊本地震震度6弱

午前、ざっくりと原稿書き。

午後、家族で食事に出る。新しく建設中の医大を見学。温泉に。帰りにちょっと買い物をして、3時かに帰宅。おせちも飽きたろうと、夕食づくり。

7時以降TVニューイヤーオペラ。

 

熊本地震はどうなっているか……

正月2日目

天気はまずまずの正月2日。今朝6時半ごろの月と金星は、さやかな感じ、煌々として素晴らしかった。

朝のうちにOさんにランチ会をメモ書きで知らせる。またJ子さんのお兄さんに、部屋の片づけがいつごろかをお聞きする。こんなことを聞くのは……と相手の心情を慮ってきたが、そのために、周囲のらちが明かない戸惑いを生じていることを実感。はっきりとお聞きして事態を掴んでおく方がいいようだ。

 

長男は夕方には、中学時代の友人と会うようだが、一人はインフルエンザに罹ったもよう。きのうは近くに住む叔母と従弟と飲むか食事かだった。こちらに呼べばよかったのかもしれないが……。

 

次男は大みそかは来たけれども、どうしてるのかな。お子さんを見てあげているらしい。いいことだ。次男は自分の子供を持ちさえすれば、よい父親になると私は見ている。優しさがある。一時期は羽目を外しもしたが、今は、その辺の善人の顔をした大人よりもはるかに正直でまじめに生きている。

 

いま主人はフルート。私は原稿関連。健康上すこし歩きたい気もするが、すこし面倒でもあり、原稿の方をやりたい気分でもある。