逆恨み

午前中はJ中学校の地区懇。昼は民生委員5人とランチ。2時帰宅だったかと思う。それから民生関係の書類、調査関係の書類整理。引きこもり調査が課せられた。さて、どこからどう、情報を得たらよいものやら。

きょうも9時には眠くなってしまうかも。

 

例のフェイスブックは読むことによって後退となってしまう。もうどのような反撃に遭うとも、読むのはやめた方が自分を守れるかもしれない。何という因縁だろう。

「逆恨みを守った」方があるように直感する。

小説教室

小説教室、実はプロットを組み立ててから創作をしたことはあまりない。書き始めれば何とか何かが出てくる、そういう感じだ。それが小説教室では、先ず第一。しかし内容は豊かだった。あの中から、受賞候補が出たなら、私、あの教室に行ってたのよと自慢できるかも。つまり自分がそういった存在になれる可能性は厳しい。あの受講者の中に、プロになれるのは一人いるだろうか。

帰りに姉のところに立ち寄る。犬1匹と嫁のところの2匹。3匹が同じハウスに入っていた。

 

真理とは

今朝のタイムスに自分の800字が載る。ほんとうに有難いことだ。

体力的厳しさもあるが、質を落とさぬよう頑張らねば。

11時に、教会のバザーに来ていただいた長橋町のSさんにお礼のためにお会いする。帰宅4時。彼女を疲れさせてしまったかもしれない。

 

日本チームのサッカーにブーイングニュース。竜巻のニュース。

 

HatenaBiogではないけれども、あるブログで、最初は、ブログの管理人が、一時期ご苦労なさっていたことも知っていたので、クローズアップされることを祝い喜んでいた。「表現のためにはボーダレス」とおっしゃったことにも、頑張ってらっしゃるんだからと、いいね、を入れたりしたが、私自身はボーダレスになってはいけないし、なれない性格だと思っている。論旨に疑問はあったが、しかし、その方にとって本が売れなければならないことがわかる。

まったく聖人のような人間、神のような人間はいないとおもっているけれども、宗教がどのようなものかを知ろうとしない、或いは、まったく理解しがたい方に、賢治の実像は語れないのではないか、そんなふうに思う。

ただどんなストーリーも読み手があれば、ヒットさえすれば、堂々と横行するのがこの世だ。この世的にいえば、それもありということになるのだろう。

またその手段がどのような性質のものによるとしても、たとえば誰かが金の力で反対派をねじ伏せるがごとくにして横行させたとしても、まかり通ってしまう。しかし永遠に真理は真理、まことの真理は曲がらないのだ。わたしは、安易な同情ではなく、もっとはやくそれに気づくべきであった。

かくいう私がその真理を掴んだとは言い難い段階にあるのが残念だ。

無為に

午前の晴れ間に草取り。夕べは眠くてたまらず9時就寝。それで真夜中2時に目が覚めたが、起床は4時半。紅茶を淹れ、クラシック倶楽部とワールドニュース半々に見る。近くのマルイチまで散歩代わり。また4時半の今、雨が降ってきた。終日家にいたが、何も建設的なことはできないでしまった。